いよいよ

いよいよ博論提出期日まで2週間をきった。

昨日、再び大学の本部に連絡し、研究科の事務にも確認をとってもらったので今度こそ大丈夫かと。

「念には念を！」（前回の更新を参照）

 提出までの流れを確認 ↓

 ・提出１週間前の9月18日（水）までに学位申請書類をそろえて本部に送り、確認してもらう。

・なのでこの三連休中に論文要旨を含む申請書類を作成する（こういう事務作業なら子どもがいる家でもできるだろう）。

・あと、これまた提出１週間前の18日（水）までに製本屋に論文タイトルをPDFで送り、表表紙と背表紙を作成しておいてもらう（製本屋は研究費が使える大学内のにした）。

・9月24日（火）の昼頃までに論文の本文もメールで製本屋に入稿する。

・9月25日（水）11時に製本屋に受け取りに行き、午後13:30-14:30に本部へ提出。

というわけで、本論の最終期限は24日（火）となった。

今更ジタバタしても仕方ないが、こうやって文字化するとうまくいくか心配になる。

提出が1か月延びて、あれもこれも…といろいろやってはみたけれど、最終的にはみんなどこかで見切りをつけて出すのだから、やれる範囲でやるしかない、と開き直ることも肝心だ。

提出後の流れは人によって、あるいは主査の先生によって大きく変わってくるようだけど ↓

・大体1か月くらいで審査員5名から修正要求が来るようだ。

・人によって1か月で直すように言われたり、修正に半年かかったり、年度内に、となったりいろいろなようだけど、早くて1か月で修正する。

・最短で提出から2か月で口述試験。

・うまくいけば、学位取得。

これらの過程のどこでつまずくのかわからないけれど、あとはやれることを全力で！

これに尽きる。